毎日の生活を元気に過ごすために気を遣いたい食事の栄養バランス。疲れた体を回復させ、体の機能を正常に保つためにはビタミンやミネラルなどの栄養素が欠かせません。
「フジタイムAQUA」はリンゴ酢をベースに健康成分を20種類以上配合した富士薬品の人気商品です。毎日の健康習慣として取り入れていただけるよう、飲みやすさとおいしさにこだわっています。今回は大宮アルディージャの選手にご協力いただき、パフォーマンスを発揮するための食事の工夫とあわせて「フジタイムAQUA」を飲んだ率直な感想を伺いました。
富士薬品の健康食品売上No.1(※1)!フジタイムAQUAの魅力
「フジタイム AQUA」は2006年の発売以来、お客様の声などをもとに改良に改良を重ねたリンゴ酢飲料です。国産リンゴを原料とした果実酢にクエン酸やはちみつ(※2)、リンゴ果汁などを配合してお酢が苦手な方も飲みやすい、まろやかな風味に仕上げました。
※1 2006年4月~2020年12月までの富士薬品のフジタイムシリーズ累計販売実績(自社調べ)
※2 はちみつを使用しているため、1歳未満の乳児には与えないでください。
カラダに嬉しい成分配合
「フジタイム AQUA」には、毎日の生活を元気に過ごすためのカラダに嬉しい健康成分を20種類以上配合しています。
アセロラ(濃縮果汁で配合)は健康維持に役立つビタミンCを豊富に含む果実です。このほか、運動時に筋肉で代謝されエネルギー源となるアミノ酸「BCAA」や、ビフィズス菌などの善玉菌のえさとなる「オリゴ糖」など、健康維持に欠かせない成分を摂取できます。
水分補給に適したミネラル成分配合
暑い夏やスポーツの後は、体に必要なミネラルが汗とともに失われがちです。そんな時の水分補給にもナトリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルを配合した「フジタイム AQUA」が活躍します。お風呂あがりや暑いときの水分補給にも爽やかに飲める、スッキリとした後味も特長です。
飲み方いろいろ!アレンジレシピも!
「フジタイム AQUA」は原液30mL(※3)を水で5~7倍に希釈する水割りを基本に、アイスティー割り、炭酸割りなどお好みでアレンジしてもおいしくお飲みいただけます。はちみつやレモンスライスを加えればさらに風味が引き立ち、牛乳と混ぜればアップルヨーグルト風に。寒い冬場は、ホットリンゴ酢もオススメです。
※3 1日当たりの摂取目安量です。
酢豚などの料理の味付けではお酢の代わりに「フジタイム AQUA」を加えるとフルーツ由来の酸味でまろやかに仕上がります。ゼリーの材料やサラダのドレッシングなど活用の幅は広く、後味にクセがないので、思い付いたアイデアを気軽にお試しいただけます。
大宮アルディージャと富士薬品の深いつながり
大宮アルディージャは、埼玉県さいたま市をホームタウンとするプロサッカークラブ。毎週開催されるJリーグの試合では、オレンジのユニホームを身にまとった選手たちが各地のチームを相手に熱い戦いを繰り広げています。
富士薬品は「とどけ、元気。つづけ、元気。」というスローガンのもと、“今日”を元気にする活動に取り組んでいます。健康と密接にかかわる「スポーツ」の支援は、富士薬品の理念に通じる大切な活動のひとつ。また、富士薬品は50年以上にわたり、地元・大宮に支えられながら事業を拡大してきました。
こうした背景から、富士薬品は2001年に大宮アルディージャとのトップパートナー契約を締結。年1回のプレゼンツマッチ開催をはじめとする協賛のほか、ドラッグストアの事業展開を強みとした健康を支える商品の提供を行っています。富士薬品はこれからも大宮アルディージャの支援を通じて地域活性化を促進し、地元への貢献を目指します。
プロサッカー選手も絶賛!フジタイムAQUAは「飲みやすい!」
2023年は原崎政人監督のもと、30名の選手がトレーニングに励む大宮アルディージャ。
今回富士薬品は選手の健康、元気をサポートするために健康飲料「フジタイムAQUA」を提供。日頃からクラブハウスでの食事と合わせてフジタイムAQUAをご愛飲されているという柴山昌也選手(写真左側)、栗本広輝選手(写真中央)、山崎倫選手(写真右側)の3選手に味の感想などをインタビューしました。
「フジタイムAQUA」を飲んだ感想は?
記者:皆さん取材前の昼食でもフジタイムAQUAをお飲みになったと伺いました。お味はいかがでしたか?
山崎選手:飲む前は「すっぱいのかな」と思っていたんですが、実際に飲んでみるとすっぱすぎず、酸味というよりはアセロラの風味が印象に残りました。
栗本選手:結構すっぱそうなイメージはあったよね(笑)
山崎選手:はい、でもとても飲みやすかったのが意外でした。希釈の好みは7倍よりも少し濃い5倍です。フルーツの風味が前面に出て、よりおいしく感じます。
栗本選手:僕も5倍希釈が好きですね。酢の風味がはっきり感じられて、スッキリするのがポイントです。アセロラの風味は意識しなかったのですが、リンゴのフルーティーな香りが好みに合います。ほかのリンゴ酢も飲んだことがありますが、ものによっては酸味がツーンと来るものもある中、これはマイルドでおいしいです。
柴山選手:はい、シンプルにおいしいです! 僕は食堂のメニューに関係なく、毎日飲んでいます(※4)。本日の昼食は白身魚のあんかけと豚丼でしたが、普段通りおいしく飲めました。スッキリしているので、何にでも合うと思います。
※4 管理栄養士の指導により、試合直前は摂取を控えています。
Q2 「フジタイムAQUA」の気になる飲み方は?
記者:炭酸割り、アイスティー割り、牛乳割りなどいろいろな飲み方で食事に取り入れられる「フジタイムAQUA」。気になるアレンジはありますか?
柴山選手:そういえば、クラブハウスでほかの選手が牛乳割りを試していました。牛乳と混ぜると(酸によるタンパク質の変性で)ヨーグルトみたいに少し固まるんですよね。
柴山選手:その選手はおいしそうに飲んでいましたよ。あと僕、今は寮で生活しているのですが、実家で暮らしている時に「フジタイムAQUA」を見たことがあって……
柴山選手:はい。うちでは両親も姉も炭酸水で割って飲んでいました。
記者:そうでしたか!炭酸割りは「さわやかに飲める」と人気の飲み方なんです。すっきりして、暑い日の水分補給にもおすすめしています。
栗本選手:確かに暑い日によさそうですね。僕はたまに家で料理をするんですが、酢の代わりにリンゴ酢を料理に使うという発想はなかった……!
毎日の食事、健康管理で気をつけていること
記者: 「フジタイムAQUA」はお子様(※2)からご高齢の方まで家族全員におすすめの健康飲料です。毎日“元気”に過ごしたい方に向けて、体づくりや体調管理についてのアドバイスをいただけますか?
※2 はちみつを使用しているため、1歳未満の乳児には与えないでください。
山崎選手:子どもの頃は家で出る料理を残さず食べるようにしていました。父親はガパオライスなどのタイ料理が得意で、野菜をたくさん使ってくれていた記憶があります。バランスの取れた食生活が現在の選手生活にもつながっているかもしれません。
試合前の体調管理では、なるべく消化の良いものを選んで食べることを心がけています。ここぞという時に力を出し切るため、何を食べると調子がいいかは自分なりに研究していますね。
栗本選手:僕は子どものころどうしてもトマトが嫌いで……。でも今思えば、母が作ってくれる料理には、僕が苦手な野菜も必ず入っていました。僕の将来や、栄養バランスのことも考えてくれていたんだと思います。
2年前までアメリカのチームにいたので、日本で食べていたものと同じような食事がとれない期間があったんです。食欲がわかない日もありましたが、野菜とフルーツはできる限り食べるようにしていました。野菜やフルーツを食べると、便通などの体のリズムも整いますし、一日を元気に過ごせる気がします。
柴山選手:僕は6歳からサッカーを始めたのですが、小学生の頃は一度に食べられる量が少なかったので、体に必要な栄養をどう摂るかは少し苦労しました。一日の食事を4回に分けて、おやつにおにぎりなどを食べるようにしてから、練習でもパワーが出るようになりましたね。
気分をリフレッシュしたい時は、何も考えず外に出て、壁に向かってボールをひたすら蹴ったり、ゲームをしたりしています。就寝時間が決まっているので夜更かしすることはありません。バランスのいい食事と睡眠のリズムを崩さず、今後もトレーニングに励みたいと思います。
記者: 本日は貴重なお話をありがとうございました!今後ますますのご活躍を心よりお祈りいたします。
「フジタイムAQUA」で元気な毎日を!
日頃の食生活がパフォーマンスに直結するサッカー選手の皆さんにも「フジタイムAQUA」の飲みやすさは好評でした。皆さんも仕事や家事、学業、スポーツなどを頑張るために、毎日の健康習慣として「フジタイムAQUA」を飲み始めてみてはいかがでしょうか。
健康食品売上No.1! 富士薬品「フジタイムAQUA」、大宮アルディージャの選手が飲んだ感想は?